グローバルな金融経済の動向を、ユニークな視点を交えてお伝えいたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビンラディンはなぜ「謎」なのか?

 オサマ・ビンラディンとは何だったのでしょうか?

 9.11によって突然、世界で最も有名な人間の一人になったこの人物は、当初から謎だらけでしたが、予想通りと言うべきか、その最後(と米国が報道しているもの)も謎の多いものとなりました。

 最後の謎を作ったのは、ほかでもないオバマ大統領で、急かされるように水葬にてしまい、遺体の写真の公開さえ拒んだ為に、彼の死に多くの人々が熱狂している(と報道される)米国内でさえ、さまざまな憶測が生まれました。

 オバマ大統領のおひざ元の米議会でも、ニセモノのビンラディン容疑者の遺体写真に複数の上院議員もひっかかるなどの珍事が発生しています。

 こうした状況を打開するために、米政府などはビンラディン容疑者に関する情報を小出しに公開し始めていますが、これが謎を解決するものなのか、それとも更に謎を深めるものなのか人によって見方が分かれるところではないでしょうか。

 そもそも9.11のテロ自体があまりにも謎の多い事件で、世界中にさまざまな疑惑を生んでいる事実は否定しようもなく、その疑惑は時間の経過とともに強くなっているように見えます。ビンラディン容疑者の死に関する報道の一つ一つの事項に関して、米国においてさえ即座に疑念が生まれる状況は、これまでに累積された数々の謎や疑念が出発点になっていることは間違いないでしょう。

 そうはいっても、何が真相なのかは、おそらく地球上の誰にもすべての真相は分からない可能性があり、今後も永久に分からないのでしょう。

 そうした中で一つだけ確実に言えることは、テロやビンラディン容疑者は「謎」でなければならない何らかの事情や理由があったというその事自体でないでしょうか。真相は分からなないにしてもウソはウソを呼び、次第に雪だるまのように膨らみ、その結果として、「謎」も確実に膨らんでいる。そのことだけは疑問の余地がありません。

 オバマ大統領は、3年前の選挙で皆が思ったほど、ブッシュ前大統領と違う人物ではないのかも知れません。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。