グローバルな金融経済の動向を、ユニークな視点を交えてお伝えいたします。

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突然起こったチュニジアの独裁政権崩壊

23年間に渡って自由を弾圧し続けたチュニジアのベンアリ大統領が、サウジに亡命を余儀なくされた事態は、「たった一か月前には考えられない事態」であったと報道されています。
ベンアリ大統領は、自分に少しでも反対する者は投獄や拷問・虐殺する一方で、かつての宗主国であるフランスなどとは良好な関係を保つことで、独裁政治を維持してきたそうです。そして大統領夫人の一族がチュニジアの主要な産業を牛耳り、国民には長年の不満が鬱積していたようです。

今回はフェースブックなどを通じて拡大した、国民の反政府デモによって、意外にあっさり政変が実現したようで、国民は「信じられない」という心境のようです。

日本の隣国でも、もし政権転覆が起こるとすると、あっと言う間の出来事なのかもしれません。

チュニジア
  写真:ロイター
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